八月のフロッタージュ

「八月」とは孤立した夏の特定時間ではなくて、
春夏秋冬を生きる記号のようなもの。
故に、私たちに日々「八月」があり「夏」がある。
「フロッタージュ」とは擦りとる絵画の一手法のように、
時代を擦りとり歴史の土に種を蒔く。

「街はいくさがたりであふれ、
どこへいっても征くはなし勝ったはなし」と
竹内浩三はかって言った。
「わたしが一番きれいだったとき街々はがらがら崩れていって」
と、茨木のり子はかって言った。
これは、歌と言葉で綴れ織る二人の女の魂の交換日記です。

INFORMATION

2017年910日(日) 開場15:00/開演15:30

前売券 4,000円
当日券 4,500円

※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
※当日券は前売券完売時には販売はございません。



会場
サールナートホール
〒420-0857 静岡市葵区御幸町11-14
JR「静岡駅」下車、徒歩5分。お車でお越しの方は当館西隣のNPD松坂屋前パーキング(Tel: 054-252-1900)をご利用下さい
→アクセスについて詳しくはこちら


チケット発売中!
サールナートホール1階窓口、または電話にて受付(Tel: 054-273-7450 ※日曜日を除く9~17時まで)

協力: IMA静岡
主催・お問合せ: サールナートホール
企画・総合制作: ビグトリィ (大木雄高)

                            

おおたか静流

シンガー&ボイス・アーティスト。表現の自由を主軸に童謡から即興音楽にいたるまで幅広く、自らをノンジャンルと呼ぶ。映像、絵画、ダンス、朗読等様々なジャンルとのコラボレーションを続けている。参加作品 映画:『シコ・ふんじゃった』、『鉄塔武蔵野線』、テレビ: 金曜時代劇『とおりゃんせ』(NHK)、『未解決事件』(NHK)、『にほんごであそぼ』(NHK Eテレ)、アニメーション:『蛍火の杜へ』、ワークショップ"声のお絵描き"主宰、絵本:田島征三とのコラボレーション『トペラトト おもいでをたべるオバケのはなし』発刊、CD:『ファイナルファンタジー?』、『にほんごであそぼ(各種)』、『Sugar Land』、『Serenade』、『IKOR』、『トペラトトのおどり』、美術:市原湖畔美術館にて、照明アーティスト藤本隆行と「くらやみ美術館」を発表。声と光の逢瀬を拠り所に、生と死の淵に愛を灯す。2016年8月、『おせなか音頭』、『あの夏のまま・・・』リリース。

                            

浜田真理子

1964年出雲市生まれ、松江市在住。'98年1stアルバム『mariko』、'02年に2ndアルバム『あなたへ』をリリース。'03年12月廣木隆一監督、寺島しのぶ主演映画『ヴァイブレータ』で「あなたへ」が挿入歌となる。'04年7月「情熱大陸」に出演。'06年大友良英プロデュースの3作目『夜も昼も』をリリース。'08年世田谷パブリックシアターにて、久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で、小泉今日子(朗読)と共演。'09年4作目となる『うたかた』をリリース。'13年4月より福島や原発についての勉強会「スクールMARIKO」を松江でスタートさせる。同年、5作目アルバム『But Beautiful』、'14年、9年ぶりのライブ盤『Live. La solitude』をリリース。同年11月初のエッセイ『胸の小箱』を出版。'15年11月自身の責任編集による「浜田真理子マガジン?ミモココロモ」創刊。'17年2月15日、Newアルバム『TOWN GIRL BLUE』をリリース。

                            

Asu

作詞家・作曲家・編曲家・ヴォーカリスト。幼少期はほとんど音楽とは無縁の生活を送っていたが、ある日突然なんの前触れもなく作曲を始める。映画、テレビ、CM、アニメ、ミュージカル等、幅広いジャンルで楽曲提供及び歌唱をしている。また絵本作家としての一面ももつ。2008年ヴォーカルユニット「The New Classics」を結成しクラウンレコードからデビュー。'15年には、NHK「みんなのうた」で、自作の『とりあえずタマで。』を歌い評判となった。ミュージカル「Club Slazy」では作詞・作曲・編曲・演奏の全てを行い、日本発ミュージカルの新境地を開くbrainとして注目される。